鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
提言より14年を経過しており、これまでの子育て支援について、まず、企業の子育て支援における固定資産税の減免につきましては、国の税制改正により、平成27年から、事業所内保育事業のうち、利用定員が6人以上である者を非課税とし、利用定員が5人以上(153ページで「以下」に訂正)であるものに係る課税標準を2分の1に軽減する特例措置が導入されております。
提言より14年を経過しており、これまでの子育て支援について、まず、企業の子育て支援における固定資産税の減免につきましては、国の税制改正により、平成27年から、事業所内保育事業のうち、利用定員が6人以上である者を非課税とし、利用定員が5人以上(153ページで「以下」に訂正)であるものに係る課税標準を2分の1に軽減する特例措置が導入されております。
職員数につきましても、定員管理計画に基づいて人件費の抑制に努められていると思いますが、計画どおりに進んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
人件費につきましては、総務部において新たな計画期間での定員管理計画の策定を進めておりまして、その後は新計画に基づきさらなる適正化を図っていくものとされております。
利用状況及び購入場所について、老人保護措置費の対象者と現状について、児童センターの設置目的及び利用状況などについて、特別支援学校放課後児童健全育成事業負担金の内容について、子育て支援クーポン券補助金の不用額の理由及び検証について、児童扶養手当の支給対象世帯数、減少理由及び独り親世帯への相談体制について、施設型等給付費に関し、負担金の負担割合について、算定及び支出状況について、返還金の理由について、定員
なお、サムライ合戦につきましては、市内からの参加枠も設けておりまして、市内小学生の申込みが早期に定員に達した状況からも、サムライ合戦への興味や関心の高さが伺えたところでございます。
令和2年度の計画上で供給可能としている人数820人、定員850人、長期のみ利用を含む待機児童数135人です。 令和3年度の計画上で供給可能としている人数1,060人、民設民営が開所したため、定員890人、長期のみ利用を含む待機児童数76人です。
まず、現状と考えられる原因といたしましては、ここ数年、団塊の世代と言われる方々の退職が増えましたこと、特別支援学級が増えたこと、定員数以外に配置される加配の教員数や、正規教員の育児休業や病気休暇等の補助に臨時的に必要な教員数が増えたことなどにより、全国的に教員不足の状況が続いているところです。これは、佐賀県、そして唐津市においても例外ではございません。
令和4年4月1日時点の唐津消防団の団員数は、定員3,711名に対し3,565人で、146人の欠員の状況になっており、令和3年4月1日時点の105人から欠員が41人増えている状況でございます。 このことにつきましては、人口減少や雇用体系の変化等により、消防団員数の維持が難しくなっている状況です。
支援金の積算については、入所と通所のそれぞれに分けて、施設ごとの影響額を定員で割り、定員1人当たりの影響額の平均額の2分の1を単価としております。単価は、入所型が定員1人当たり7,000円、通所型が5,000円としております。
なお、西部学校給食センター(仮称)の人員体制につきましては、定員である調理員35名の配置を計画しており、内訳といたしましては、廃止となる各給食センターや自校方式の調理員を集約し、不足分を会計年度任用職員で補充することで安定的な運営を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
また、施設不足に対する取組といたしましては、本年度に、鳥栖北小学校なかよし会B・Cクラスを建設することで、令和5年度からの定員増を見込んでおり、本定例会に、補正予算として、鳥栖市小学校なかよし会B・Cクラスの建設工事設計を提案いたしております。 さらに、夏休みの待機児童対策として、鳥栖市勤労青少年ホームにて、なかよし会の開設を検討しているところでございます。 以上、お答えといたします。
入所待ち児童の解消のための方策といたしまして、令和2年度に策定いたしました、第2期鳥栖市子ども・子育て支援事業計画の方針に従いまして、保育施設と協議を重ね、市民ニーズに沿った2歳児以下の保育利用定員の拡充に努めているところでございます。 しかしながら、定員を拡充するためには、より多くの保育士が必要であり、保育士の確保が課題となっております。
唐津支団定員1,343人、実団員1,333人、充足率99.3%。 浜玉支団定員397人、実団員395人、充足率99.5%。 厳木支団定員270人、実団員246人、充足率91.1%。 相知支団定員350人、実団員325人、充足率92.9%。 北波多支団定員206人、実団員204人、充足率99.0%。 肥前支団定員385人、実団員369人、充足率95.8%。
待機児童解消のためには、各保育所が保育の担い手である保育士の人材を確保し、利用定員を増やすことが重要でございます。しかしながら、近年の保育現場の人材不足は深刻な状況でございます。 この事業により、保育士の業務軽減や復職の際の不安解消、新規人材確保などに取り組み、保育士の働きやすい環境づくりを行い、保育士の人材確保に努めるものでございます。 以上でございます。
唐津専門学校は准看護師を養成する看護高等課程で2学年、看護師を養成する看護専門過程3学年がございまして、各学年の定員はそれぞれ40人となっております。近年の入学者数につきましては、看護高等課程は平成30年度が43人、令和元年度が42人、令和2年度が42人、令和3年度が42人と定員を充足しているとのことであります。
放課後児童クラブ運営協議会においては、定員を超えた学校について、低学年の児童を優先的に入会していただき、定員を超えた場合には、入会審査基準に基づいて個々の必要性を点数化をし、その点数の高い順に入会を決定されております。 その結果、3年生が利用できない学校があるとも聞き及んでおります。 協議会としても、何とか3年生までは待機児童にならずに済む方法を種々検討を続けていらっしゃいます。
東部学校給食センターは、最大6,000食対応で職員定員35人の給食センターとして、平成28年9月に稼働いたしました。平成30年度より定員の確保が困難となり、当初に比べると調理員に負担をかけている状況となり、本来ならば職員の休暇取得時に従事してもらうために事前登録してもらっている代替職員に出勤を依頼し、欠員を補充するとともに、職員の出勤時間の調整などを行い対応しているところでございます。
現況を見ましても、令和2年度は利用定員5,173名に対し実利用人数5,069名、令和3年度においては、12月時点で利用定員4,966名に対し実利用人数4,880名という結果であり、市全域では保育量のニーズはおおむね対応できているものと考えております。しかしながら、地域によって利用者の状況が異なることから待機児童が生じている点もあり、全てのニーズに対応できているとは言えない状況でございます。
現在、休日保育を実施している保育所においては、利用者は定員には達していない状況でございます。 また、市の事業として、急な出張、残業等により子供の面倒を見ることができない保護者に代わりまして、保育所の送迎や一時預かりを行う子育て緊急サポートセンター「ラビットくん」も実施している状況でございます。
次に、寿光園の現在の利用状況でございますが、令和3年12月1日現在、定員70人に対しまして、63人の方が入所されておられます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 大西議員のご質疑にお答えいたします。